釣ったホッケを美味しく食べる

先日釣ってきたホッケ。→【日本海へ春のホッケ釣りへ】

実家やら知り合いやら、数件のお宅に配ってきたのですがまだ結構な数残っていたので、
帰ってから主人と二人で頑張りました。
といっても、釣った後に主人か岩場で頭と内臓を全部落としてくれていたので、鮮度も保たれていて作業的にもかなりラクにはなっていたのですが…。
(生きている魚は触るのがやっとなので、まだ動いている魚をシメられず…だからと言って釣り道具のしまい場所も把握できていないため、その辺をただうろつく役立たずなワタシ。)


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釣った魚を美味しく調理・保存する

大きいのはホッケの開き用に背開き→塩水に漬けて→干す。
小さいのはフライ用に三枚おろし→皮もとる。
中くらいのは鱗落として→はらわた綺麗にとって→ぶつ切り。
ふたりで頑張りました。
犬たちは待ちぼうけ~。

まずはホッケの開きの作り方


我が家に持ち帰った開きにできるサイズのホッケは10匹ありました。

背中側から開いて、1時間ほど塩水に漬けて干しました。
大き目のボウルに塩は…旦那の手で3握りくらい??

きっと本当は魚の重量や水の量に対して何グラムとか決まっているのだろうとは思いますが、かなりアバウトに。
水道水の温度で飽和くらいな濃さでしたが、つける時間短めにしたので問題なしでした。


丸一日外に干したら丁度いい干し加減に。
スペースに若干の余裕があったため開いたままになるように串で固定して干しました。
編の中に干すのに、塩水から引き揚げて水分をふいたホッケを触ると、脂で手や腕がギトギトに。
意外と脂がのっているのかな??

ホッケの重みで針金が曲がってしまいました。
無理やりまげたら治ったので問題なしですが。
意外と重かったようです。

干したものを翌日の夕飯にいただきました!
一番大きいものを二人で食べたのですが、余るほどのボリュームでした。
春のホッケは脂があまりのっていないと聞きますが、グリルのなかを大掃除しなければならないほど脂がジュージューはねていました。
これは居酒屋でも結構なプライスで出されるサイズ。たぶん45~50cmちかくあった大きなホッケでした。

開きの残りは真空パックにして保存します。
こうすると冷凍やけしにくく美味しいまま冷凍保存できます。
なかなかの出来栄え。

ちょっとした一手間ですが、普通に冷凍するのとは一味もふた味も違ってくるので、面倒でも頑張れちゃいます。

中くらいサイズのホッケは煮漬けに


中くらいサイズの煮漬け用ホッケ。
(…と平たいお方が1枚)
鱗をとってはらわたを綺麗に水で流して、尻尾を落として半分にぶつ切り。
小さくても結構脂がのっていました。
鱗は細かくて、結構飛び散った…。
エプロンすればよかった。胸元がスパンコールみたいに。


熱湯で臭みを落として、昆布だし・おろし生姜・みりん・酒・ザラメ・醤油で甘じょっぱく煮漬けました。
調味料の分量は醤油2に対し、他は1くらい???
ニシンよりも身がしっかりしていて食べやすいです。臭みもなく、食べやすい。

小さ目のホッケは3枚におろしてフライ用に


のこり小さ目のホッケはフライ用に3枚おろしに。皮もとって綺麗な状態でまだ冷蔵庫に入っています。
(衣つける元気と時間は残ってなかった)
早いうちに形にしなければ!!!
3枚おろしも数をこなすうちに、2人ともどんどん手早くなってきます。

 

こんなふうに、毎年春のホッケ釣りからスタートして、我が家の休日はどんどん忙しくなっていきます。毎回休みが合うわけではないので、一緒の休みがあればまずは週間天気予報のチェックから始まり、どこへ行こうかの作戦会議が始まります。
去年、一昨年の夏は、雨ばかりだったり暖かい時期が極端に短かったりしたので、今シーズンは是非とも暖かい日に恵まれますように…。


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