たけのこ採りに行ってきた

北海道で山菜採り。たけのこといえばネマガリダケ!

今年もたけのこ採りに行ってきました。
例年より暖かいようなので、去年よりも2週間ほど早く山を覗いてみました。
山菜採りといえば皆さん朝早く家を出て、午前中のうちに帰路につくというのが一般的ですが、今回は11時半ころから14時頃までの昼時に山に入りました。
雨降りで時期も早いため、誰もいない貸切状態。
藪の中に入るとそれほど雨は気にならないですが、しりもちついてお尻を泥んこにして主人と2人でべちゃべちゃになりながらたけのこを探してきました。


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たけのこといえば、茶色い皮の太くて短いフォルムをしたモウソウダケが一般的ですが、北海道で採れるのはネマガリダケという竹の細長いたけのこです。
ヒメダケ(姫竹)とも呼ばれるようです。

ネマガリダケは笹のように見えますが、よくみると名前の通りちゃんと根曲っています。

たけのこ採りにいってきた

主人が、近郊地域で少しずつたけのこがとれているらしいと言う情報をゲットし、早速去年たけのこを採りにいった場所に行ってみました。
生憎の雨のなか、車をはしらせて到着。
車をとめて斜面を登り、ネマガリダケが群生する奥の方に進みます。
雨降りだからなのか、昼間なのに虫(やぶ蚊とか)はあまり気になりませんでした。

ぬかるんだ道を進むと、ちらほらタケノコを見かけるようになりますが、
行きでどんどん採っていくと移動するのに荷物が重たくなってしまうので、帰りに取ろうとぐっと我慢してさらに奥へ。
うっそうとした竹藪に潜り込むと太めのタケノコがにょきにょき地面から顔を出していました。途中見かけたタケノコよりずっと立派なサイズ!
我慢した甲斐がありました~。

あちこちの竹藪に潜り込み2時間ちょっと。
買い物袋サイズの入れ物にどさっと1袋分くらいのたけのこを採って車に向かいました。
まずまずの収穫量。


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収穫後の下処理  ネマガリダケの茹で方

山菜採りで大変なのは採ってくることよりもそのあと作業。沢山採ってきたら沢山の後作業が待っています。
我が家は、お父さんが採りに行ってお母さんが綺麗に調理して…という昭和の古き良き感じではなく、お父さん行くならお母さんだって行きたいから採って帰ったら二人で頑張りましょうというおうちなので、キッチンに2人並び、すごいハイペースで作業を進めます。

まず大きな鍋にたっぷりのお湯を沸かします。

たけのこを水洗いし、
先の方を削ぐように切り落とします。
もったいない!と思ってしまいますが、意外と皮ばかりなので結構しっかり切ります。
皮むき機ほしい…。
世の中にはレバー回すだけでつるんとたけのこの皮がむける機会があるらしい。

3分ほどゆでたら皮を剥き、
水にさらしてアク抜きします。
穴が開いているたけのこには虫が入っているので注意してください。

茹でて皮をむいて暖かいうちにぱくっとつまみ食いした時の美味しい幸せは採ってきた人の特権ですね。

今回両方の実家にお裾分けして、食べきれないほどの量でもなかったので、瓶詰めは作っていませんが、また今シーズン採りに行けたら次は瓶詰にして保存したいなと思います。


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