ツブ貝のさばき方

噴火湾の魚や貝って美味しいらしい

どでかいツブ貝をゲットした。
どれくらい大きいかというと、ライターと比べてこれくらい。居酒屋さんで食べたら結構なお値段になりそうな生きてるツブを発見。

道の駅「とようら」でお値段700円。
これはお安い!買って帰って主人にさばいてもらおう!(←生きてるの捌けない)

漁師さん情報。
「噴火湾の魚とか貝とか美味しいからね~」だそう。


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ツブ貝の捌き方

食べてびっくり、先日人生初めてツブのあぶらで酔っぱらった私。
(ツブのあぶらに酔うとこうなります ⇒ 【ツブのあぶらに酔う】
それ以来、ツブを食べるときには主人が細かに取り除いてくれています。
手厚いです。ありがたい。

とても大きて見やすいサイズのツブ貝が手に入ったので、刺身用に捌いている横で写真を撮らせてもらいました。

ツブを殻からはずす

黄色い★印のところにドライバーやキリなどで穴をあけて中身を取り出すのが一般的なようですが、
我が家ではワイルドさんが金づちや包丁の柄を使って、貝殻をバキバキに割って中身を取り出します。

今回は新聞紙に包んで金づちでガンガン叩いていました。
大きな貝だったのでなかなか割れないようでしたが、
あれよあれよとツブ貝が真っ裸に。
それにしても大きなツブ。
何歳なんだろう?

ツブに切り目を入れてひらく

殻から外したツブ貝。
ヘタのような固い部分を上にして持った時の
この縦の赤いラインに包丁を入れます。

貝の中身だけでも私の握りこぶしと同じくらいの大きさでした。これは2人で食べるにしても充分な量のお刺身ができそうです。
たまに新鮮そうな活ツブ貝がスーパーに売っていて、こっそりさばいて夕飯に出したら主人が喜ぶだろうな…なんて思うのですが、いくら美味しそうでも、怖くてさばけないので、貝つき丸ごとプレゼントします。

あぶらと内臓を取り除く

 

 

 

 

青い矢印部分に見える白っぽい(というかクリーム色?)かたまりが、
つぶのあぶらと言われている唾液腺の部分です。
この部分をしっかり取り除きます。比較的簡単に取れます。
貝の先端部分にあるぐるぐる渦巻いた内臓の部分も取り除きます。
新鮮だと食べられるものもあるようですが…
我が家では刺身にする場合は取り除いています。

塩もみして洗い 薄く切る(刺身で食べる場合)

 

 

 

 

塩もみしてぬめりをとり水で洗い流した後に、キッチンペーパーなどで良く水気をふき取り、薄く切ってお皿に盛ります。
歯ごたえがあって味も美味しいツブのお刺身。
ツブは生でも煮ても美味しいです。
ひとつのツブ貝でこの量のお刺身。
ニヤニヤしちゃう。


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新鮮なツブの見分け方

鮮度がいいとここが伸びているらしい

職場近くの魚屋さんに教えてもらった新鮮なツブの見分け方。

赤い矢印部分が殻の端の方まで伸びているほど新鮮な証拠らしいです。買ったときは先の方まで伸びていたのですが、車が暖かかったから、帰りに何か所も立寄っている間に少し弱ってしまったかな?

主人が長期出張で本州にいたころに、何度か飛行機にのって遊びに行ったのですが、その度にツブ貝やらホッキ貝やら鮭のハラスやら…新鮮な魚介類を買って保冷バックに保冷剤を沢山入れて持っていってました。
大きなツブが手荷物検査のモニターに映って何とも恥ずかしい気持ちになったのですが、保冷剤とともに4時間くらい移動を共にしても、鮮度を落とすことなく主人に届けることができました。
なかなか手荷物に持っていく人は少ないでしょうけれども…ご参考まで。


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