ホッキのさばき方

採りたてのホッキ貝をお刺身でいただく

先日、寒い中主人がとってきたホッキ貝。
⇒  苫小牧方面 勇払にホッキ狩りに行った

せっかく鮮度抜群なので、お刺身でいただくことにしました。
動いてるホッキの中身が怖くて触れないので、毎度ながら主人にさばいてもらいます。


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まずはしっかり砂出しする

ホッキをとって家に帰るまでのあいだ、ずっと海水に入れて砂出ししておいたのですが、なんだかまだまだ砂が出てきそうなので、帰ってからさらに砂出し。
脱走するんじゃないかと心配になるほどの新鮮さで、貝の中身がにゅ~っと出てきて、貝が背伸び状態に。
水鉄砲並みに水を吐き出し、勢いに驚いて何度か悲鳴をあげた私。

ちょっと目をはなすとキッチンの床が水だらけになっていて
犬の背中にも水滴が。
恐るべしホッキ。

ホッキをさばく

まずは貝からはずす 貝柱が2つ

砂出しして洗ったホッキ貝。

貝と貝の間にナイフを入れて開いていきます。
ホッキには両端に貝柱が2つ。
貝柱を貝から外すようにすると、綺麗に手早く貝を開けることができます。
ホッキも開けるマイと必死。
こちらも負けずにナイフを差し込みます。

 

ヒモ・貝柱と身をはずす

ヒモや貝柱と身の部分をはずします。

北海道では珍しくないけれど、前に北海道外の方が生のホッキもピンクっぽい色をしているんだと思ってたらしく、生のホッキの色を見て驚いていました。
紫色っぽかったり茶色っぽかったりするのは何が違うのでしょう?

内臓を取り出す

 
スライスするように包丁を入れ、内臓の部分を取り出し、水で洗います。
ホタテの黒いところと同じような感じの内臓。
透明な管みたいなのも一緒に取り除きます。
ヒモについている黒い筋も取り除いて洗います。
身だけじゃなく、ヒモも貝柱も美味しい。

開いてバチンと叩きつける

半分に開いたらバチンと叩きつけます。
お寿司屋さんとか海鮮居酒屋さんとかが貝をさばく時にまな板の上で貝を叩きつけているアレです。
新鮮な貝であればあるほど、こうやって叩くと身が硬直して、食感がコリコリと良くなります。新鮮じゃなかったら変わんないのかな?きっと反応しないからダレたままなんでしょう。

好みの大きさに切る

水分をキッチンペーパーでふき取って、食べやすい大きさに切ります。
やっぱり貝のお刺身は鮮度が良いほど美味しいです。
加熱すると旨味や甘味が増して、それはそれでとても美味しいのですが、今回は究極にとりたてなのでお刺身で。


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刺身の他に  蒸したり料理に入れたり色々使える

わさびをきかせて美味しくいただきました。
身も美味しいけれど、ヒモとか貝柱の部分もとても美味しい。磯臭さがたまりません。
我が家ではホッキが沢山手に入ったら刺身の他に、蒸したり焼いたりして食べたり、炊き込みご飯やチャーハンに入れたり、あと乗せでカレーの具に入れたりします。
苫小牧市の学校給食では当たり前のようにホッキカレーが出るそう。うらやまし!

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