キュウリの成長記録~北海道で家庭菜園2018

2坪用の家庭菜園用ビニールハウスで野菜を育てた記録。
野菜の種類別の記録のメモです。
書籍やインターネットで色々な方法が紹介されていて、どれが正解なのかはわかりませんが、諸先輩方に教えていただいた知恵も取り入れながら、自分なりにまとめた方法で挑戦してみたいと思います。
→ 野菜別メモ:キュウリの育て方

成長の記録は随時追記していきます。
(2018.08.07更新)

キュウリを育てた作業&成長記録

苗を植える

5月13日
ハウスに苗を植えました。

[植えた種類]
・黒珊瑚×2 (5月20日1株追加で3株に)
・夏すずみ×2
[用意したもの]
・支柱200cm 4本 120cm1本
・ツルもの用のネット

株間60cmより少し狭いくらいで4株植えました。
写真奥川が道の駅で購入したもの。写真左2つは黒さんごの苗、右の2つは夏すずみの苗です。たぶん全部接木苗をかった…はず。
キュウリはうまく育って沢山採れたら粕漬けにしたいなと思っています。
プランターも畑も全部含めて、キュウリは生まれて初めて育てます。
簡単だという人もいるけれどどうなんだろう??


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控え目ながらもツルが伸びてきた

5月20日
夏すずみ(写真右側2株)の苗からぴゅるる~っとツルが伸びていました。
まだそんなに長くはないのですが、ネットにもう少しで引っかかるくらいの長さでした。
このツルがネットに絡んで上に伸びていくのかと思うと、応援したい気持ちになります。
初挑戦のキュウリ栽培、どうなるか楽しみです。

写真中央の元気な1株は近郊の農家の直売所であまりの青々しさにどうしてもほしくなり購入したもの。黒さんごの苗です。
この時点で株間60cmとかありえない感じになってしまいましたが、どうか図太く育ってほしいと思います(願)。

そういえば農家のお姉さんが「キュウリはまだまだ植えなくていいからね~。すごく苗よわいから~。」と教えてくれたのですが、ビニールハウス内だし、時間の自由もきかないし、保管する場所も玄関くらいしかないので、キュウリたちの生命力に期待して植えちゃいます。仕方ないのです。仕事してるから。

黄色い気がかりな葉を見つける

5月25日
葉の勢いは良く元気のない印象は受けないのですが、なんだか黄色い気がかりな葉を発見。
葉脈の周りだけ黄色い気がする。

色々病気をしらべると、不安ばかりが大きくなりますが、これ以上進まないか注意してみることにします。
ダメそうなら早く植え替えしよう。
そうしよう。

やっぱり怪しいので1株除去した

5月25日夜
どうしても気がかりで調べてみたところ、
葉脈をのこして黄色く変色するという、どストライクな症状の病気を発見。
素人判断なので合っているかはわからないのですが、他の苗に広がっては困るので、周りの土も多めに株ごと抜き取りました。
一番立派な苗だったのに残念…。
株間もちょっと狭すぎたので良しとします。

退緑黄化病を疑った経緯は
こちらから  → 黄化病が疑われるキュウリ

他の苗は変色せずに育っています
でもツルがネットになかなか絡まない

6月4日
病気っぽい苗を発見(真相は分からないけれど)してから、他の苗もモザイク状に変色しないか心配していましたが、とくに変わった様子もなく、茎が太くて葉もつやつやで、むしろ貫禄づいてきたキュウリの苗。
ツルがネットになかなか絡まなくて水やりの時に倒れてしまいそうなので、仮止め程度に固定しています。地這いキュウリ状態になってしまっていたので…。

5月27日に追肥しています。
予定外の追肥です。肥料を買ってきてミニトマトに蒔いた瞬間、なんも考えずにハウス全体に流れで蒔いてしまったので、本来の追肥しようとしていた時期よりずいぶん前にずれていますがご愛嬌。

ちんぷんかんぷんな位置にツルが絡まる

6月10日
やっとツルがネットに絡み始めたのですが、わが道を行くキュウリたち。どうにも予定外なちんぷんかんぷんな場所に絡んだりして、どうしてもこれはナイだろうという場所だけ無理やりはずして軌道修正しています。
この1週間一気に伸びた気がします。
葉が元気いっぱいで今のところいい感じに育っています。

最近はキュウリの花がどんどんつき始めました。
下から何番目までかは実を付けないようにするんじゃなかったっけ?と思いながら、見て見ぬふり状態なのではやく確認しなきゃ。

花の出ている元の部分に小さいキュウリっぽい部分が。
ミニトマトもそうでしたが、小さな実が見えてくると嬉しくなります。もっと山の方で家庭菜園をしている方が、小さいけれどキュウリを1本収穫したと言っていました。キュウリの実は成長が早いと聞いたので楽しみです。

虫食いなのか?病気なのか?気にしすぎなのか??

6月15日
家庭菜園を始める前に、連作障害やら病害虫やら色々調べていた分、私自身が神経質になっているのかもしれないのですが、葉が黄色くなっていたり、斑点っぽくなっていたりするとものすごく気になってしまいます。
他の苗にうつらないか?とか、虫うじゃうじゃにならないか?とか。

きゅうりの下の方の葉がこんなふうになっていました。
黄色くなって、虫食いになってるふう。
地面についたからなのか?
その苗の下の方だけなので、また数日注意してみます。

そんな心配をよそにどんどんついてきたキュウリの実。
これは黒さんごの苗。
ちっちゃいながらに一丁前にいぼっいぼ。
ちゃんと黒さんごっぽい感じになってます。

未だにどこまで摘み取るとか調べなおしてません。あまり気にしすぎないでおこう。

そういえば今日お会いしたご年配のお母さん、
「最近寒くてキュウリの苗だめになったの~」っと言っていました。
種から育てた苗のようなのですが。残念。

黒珊瑚も夏すずみも実をつけ始めた
たるんだネットを引っ張りネットに誘引する

6月17日

元気よく育っています。
写真右奥の葉が一部黄色くなっていた苗も、何とかなっている様子。
苗の重みでネットが弛んでしまったので、紐で左右に引っ張ってピンと張るように固定しました。大きく育っているわりにうまくネットに絡まず、紐で苗をネットに固定しています。

黒珊瑚の実も夏すずみの実も少しずつ大きくなってきました。
黒珊瑚の実は一丁前にしっかりトゲトゲ。
 

嬉しい初収穫!一番乗りはキュウリでした

6月25日
先週末はまだまだ小さかったキュウリの実。
あっという間に大きくなって、嬉しい初収穫を迎えました。
収穫前に様子を見ようと手に取り、痛っ!!!と声をあげて驚いた主人。
スーパーに並んでいるキュウリでは見ることのできないほどの超絶トゲトゲ。
黒珊瑚ならなおさらトゲットゲ。

 

下の方は着果させないで摘み取る予定だったのですが、平日仕事に追われているうちに一気に収穫期に。
何番目まで摘み取るんだったか、ゆっくり確認する暇すらなくほったらかし状態に。
食べられないものがなるわけではないし、キュウリを出荷する農家さんでもないので、あまり神経質にならなくてもいいのかもしれないけれど、やるべき作業をやらなかった罪悪感。

本当は朝のうちに収穫する予定だったのですが、出かけて留守にしていたので夕飯用に夕方収穫。切り口から水が出てくるのは、なによりも新鮮な証拠ですね。
3本中2本はあまりパリッとしていなかったのですが、味はどれも美味しいキュウリでした。
固くてパリッとしているキュウリと柔らかくなってしまうキュウリは何が違うんだろう?
あとで調べてみよう。

 
苗の背丈もぐんぐん伸びて、葉の状態も良く、花も小さな実も着々とついている我が家のキュウリ。まだ分かりませんが、ある程度の収穫は期待できそうです。

週末にもキュウリを1本収穫
次々に実をつけています

7月2日
大きく濃い緑色の葉が立派に生い茂っているキュウリ。週末にまた1本夏すずみを収穫できました。今回のはパリッとして美味しかった。

塩昆布と少量の砂糖塩で揉んで、浅漬けにして主人のお弁当にいれました。前回食べ比べた感想ですが、黒珊瑚の方が青臭さがなくて食べやすく、夏すずみの方が青々したTHE・キュウリな味でした。どっちも美味しい。

葉の奥を覗くと、どんどんキュウリの実が育っています。1日であっという間に大きくなっていくので、明日のでも2~3本収穫できそうです。
今のところ黒珊瑚の方が子だくさんで豊作。
夏すずみも花は沢山ついていたので、これから沢山なりそうです。
気を抜くとネットから離れて伸びていってしまうので、ところどころ苗をネットにくくっています。

ハウスを覗いた主人が
「ひらがなの”し”みたいになってるよ!」というので何のことだろうとみてみたら、究極に曲がったきゅうりが1本。
調べてみたら、栄養不足だったり低温だったり、キュウリが曲がってしまう原因は色々あるようです。追肥をサボっていたので、今回は栄養不足???根本に一握り追肥しました。

3本収穫

7月4日
朝ハウスを覗いてみたら、随分と縦に伸びていました。
いいね、その調子!!
一昨日もうそろそろ収穫しようか迷った3本の黒さんご。
実も苗も日ごとにあっという間に大きくなっていくので、ハウスを覗く時間が取れない日が続くと不安になるのですが、ちょうど採り頃でした。
夏すずみも何本か大きくなっていたけど、もうちょっと育つのを待つことにします。
とげとげで収穫するのが痛いキュウリたち。
新鮮な証拠ではあるけれど、軍手なしだと直接つかんで収穫するのは無理ですね。沢山刺さりそう。

 

トゲトゲガサガサ 素手で触りたくない痛いキュウリ

7月9日
低温続きで苗が育たない・ダメになったという声が多い中、まずまず立派に育っている我が家のキュウリ。ハウスのおかげですね。そしてハウス買ってOKと言ってくれた主人のおかげ。

葉勢、葉色ともに申し分ないのは大変喜ばしいのですが、葉も茎もキュウリ特有の毛?みたいなのでおおわれているし、キュウリの実もトゲトゲが沢山ついているので

奥になった実を取ろうとしても、ネットから離れた部分を戻そうと押さえても、とにかくガサっとしたりチクチクしたり、肌触りがとても痛いです。軍手を面倒がってはイケナイ。

最近は夏すずみが採り頃に。
輪切りに薄くスライスして酢の物に入れたり、適当に切って浅漬けにしたりしてます。

だいぶ伸びたので摘心
少しずつでも収穫が続いています。

7月15日
ネットの高さまで伸びたので先端を切って摘心しました。
ネットから離れてしまっていた部分を紐でくくって軌道修正しています。
少しずつだけど収穫が続いているキュウリ。最初に下の方になっていた2本を除いては、みずみずしいキュウリが収穫できています。粕漬け用に確保するほどの収穫量ではないのですが、これから大きくなるであろう小さなキュウリが沢山ついていて花も元気に咲いているので、まだまだ収穫が楽しめそうです。
粕漬け用のキュウリ…買おうかどうしようか。
我が家と 実家と 主人の実家と 主人の弟んちと ばあちゃんにお裾分け分…間に合わないかな。。

おばけキュウリ発見

7月22日
土にでっかいキュウリが横たわっている…
と覗いてみてびっくり。凄い大きなキュウリがごろんとなっていました。
数日であっというまに大きくなるのは分かっていたのですが、こんなに成長早いとは。
そんなにハウス覗いてなかったっけ?と指折り数えてみてもせいぜい3日くらいなのですが、気温にも影響を受けるのでしょうか。

 
上の方にもふっといキュウリが数本。
最初に見つけた地面に転がっていたキュウリが一番大きくなっていて、主人のクロックス(27~28cmくらい)よりも大きくなってしまっていました。
中身どうなっているんだろうと恐る恐る切ったら、種は多いモノのみずみずしかったので一口大に切って浅漬けに。
大きなズッキーニではないかと錯覚します。
今回は私の実家と祖母にお裾分け。

灰色かび病??

7月29日
灰色のカビ状のぽやぽやで尻ぐされ状態になっているきゅうり。もしかして灰色かび病??と思うのですがどうなんだろうか。
北海道なのにびっくりの湿度が続いていて、○○かび病的な病気がでてもおかしくはない状態。小さいままこんな状態の実が結構ついているので時間取れ次第摘み取ろうと思います。
もったいな~い。


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アブラムシにやられる

8月5日
  
なんかキュウリの葉の色が悪い…
と思ってみてみたら裏にびっしりアブラムシ!
黒いのやら黄緑っぽいのやら、アブラムシ御一行が集団生活をしていました。

超絶ジメジメの雨降りばかりだったから…
と気を落としていたのですが、
アブラムシにやられた芽キャベツを放置していたせいなんじゃないか?とうすうす思い始めています。
芽キャベツには黒いのしかついてなかった。
でももう考えたって遅い。
早めに撤去したほうがよさそうですね。
ここまでアブラムシが集団でつくと、お薬シュッシュしてもあまり効かなそう。
実はなっているのですが、どうしましょう。

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ビニールハウスの中で輪作

そういえば堆肥をくれると言っていた

家庭菜園ど素人なので先輩に話を聞いてみた