北海道に春の訪れを告げる行者ニンニク

道南地方では4月~5月が行者ニンニクの旬な時期

4月末になると我が家では、「もうそろそろ行者ニンニク出てるんじゃないか」とか「会社の人が明日様子見てくるって!」とかそんな話をしながらそわそわし始めます。

今年は雪解けが早かったので4月上旬から情報アンテナを張り巡らし、4月の20日頃(だったかな??)に行者ニンニクを取りに行ってきました。群生している場所を教えてもらったのでワクワクしながら小山へ。

まずまずな太さの行者ニンニクを収穫

本当にちょっとだけ山に入る程度の場所だったのですが、まずまず良いサイズの行者ニンニクを発見。道の駅で売られているようなぶっ飛びサイズではないものの、この労力でこのサイズが沢山手に入るなら万々歳。ふわ~っと行者ニンニクの香りが漂います。

車を止めて5分も歩かない場所だったので、長靴忘れたけど平気でした。行者ニンニクは良く畑に植えている人もいるけれど、やっぱり山に自生している行者ニンニクの方が香りが強くて風味がいいですね。

行者ニンニクの見分け方は根元が赤くなっているかどうか

あまり葉が開いていない、茎のしっかりしたものを選んで収穫。この時点で軍手が行者ニンニクの香りに。主人とともに今日と明日は二人でクサくなろう。。

行者ニンニクの見分け方はこの茎の部分。茎の部分が赤っぽい色をしているのを目印に確認するといい。あとは特有の青々しい香りでわかるはずです。

行者ニンニクを美味しく保存する方法

もちろんすぐに食べきってしまうのが一番美味しいけれど、なかなか一回では食べきれない行者ニンニク。少しでも美味しいまま保存したいですよね。

我が家では帰ったらすぐに洗わずに根元をそろえて、たっぷりの水で濡らしたキッチンペーパーで切り口を覆って束ねます。ジップロックに入れて冷蔵庫で保存。風味は日に日にマイルドになってしまいますが、1週間以上は余裕でしゃっきりしたまま充分な風味を楽しむことができます。おすそ分けするにもこうしておくと非常に喜ばれます。

行者ニンニクのしょうゆ漬けを作る人も多いですが、みじん切りにして麺つゆとかで漬けておくと美味しいです。
>>行者ニンニクのしょうゆ漬けを作る

行者ニンニクはもうそろそろ終盤

5月も半ばなので、今年の行者ニンニクはもうそろそろおしまいかな?と思いますが、道南方面でも北向きの山の斜面とか道東方面なら、探せばまだ伸び切っていないのがあるかもしれませんね。

我が家ではまた来年のお楽しみですが、まだしょうゆ漬けにした行者ニンニクが残っているので、お肉料理の薬味とかにしていただこうと思います。

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